FC2ブログ

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

4.4釣行

2010年04月05日 17:06

今回もH田さんの車で中紀方面に行きました。
H田さん、かん太郎さんと私の3人です。
目指した場所は日高町の海水浴場横の漁港です。
アオリイカ釣りで有名らしいです。

今回のダンゴ配合
ヌカ 10L : ムギ 400cc : 砂 3.5L : サナギ 1.5L
アミエビ 1000cc

夜明けてスタートしましたが、だんだん明るく
なって海の様子が分かってきてびっくりしました。
波止から7~8m以外は藻だらけです。
どこに投げても藻ガカリします。
あきらめて手前にトポントポンと落としていました。

かん太郎さんから場所移動の提案がありまして、
ソッコーカタヅケ、テッシュー。

ちょっとうろうろしましたが、結局御坊発電所の
手前の波止に決定しました。

F1000068.jpg


かなり濁っています。色が真っ白に近い状態です。
濁っている方が魚の活性がいいといいますが、こ
れだけ濁っているとどうなんですかねぇ。
っていうかこれって水潮ちゃうん?

F1000070_20100405151858.jpg


竿を出して浅さにびっくり。満潮近くで3ヒロない
です。後に潮が引いた時は1ヒロ半の水深でした。
潮の流れも速くて難しかったです。

移動もしたくなかったので頑張ったんですが結局
ダメでした。かん太郎さんはボラまで寄せていま
したが、最後までチヌに届かず。

途中で内向きに変わったH田さんが45cmのチヌを
1枚釣ってはりました。結果としては正解だったの
でしょう。内向きも潮が速く濁っていました。
この状況で内向きに換わる勇気は私にはないです。
H田さんのおかげで、ここにチヌは居ない、とは
云えなくなってしまいました。

釣り場の事前情報がないと、ただ漫然とダンゴを
放って割れて回収を繰り返すだけしかしてないよう
な気がします。
今回はチヌの気配すら感じませんでした。

1.チヌが回遊してきたときには、すでにダンゴ材
  が入りすぎていて差し餌に興味を持たなくなった。

2.流れが速いのでダンゴ材が広範囲に分散してし
  まっていてチヌの食餌場所はかなり潮下であった。

3.チヌの数が0またはごく少数だった。

食い渋りの時に貴重な1尾を手にするには、運ばかりで
はなく必然の要因があると思いたいです。

3時間も4時間もひたすら我慢して、変化を感じることが
できないときに、自分から変化をつけてみる。
変化をつけてはみたが、なにをどうしてやったらいいか。
理屈でもなく、感覚でも無く、自分自身納得できずに
あっちこっちいじり倒してワケわからんようになっていく。
まさにこの状態であったと思います。

どこで失敗してるのかわかりません。
変化を感じる。チヌの気配を感じるまでにどこまで
辛抱するのか。どこまで釣り方を変化させることができる
のか。

H田さんはどういった状況で釣り座を変えたのか。
感覚的な次元だけれども、変わったことによって釣果を
得たわけだから、それは正解なワケで。

こういう状況だからウキの浮力を変えてみる。
ハワセ幅を変える。ハリの重さを変える。
ダンゴの水分量を変える。ダンゴの集魚を変える。
差し餌を変える。
 
「感覚的に自分で納得して変化をつける。」

いま思考の展開していく方向は一元的で偏っている。
ゲームとしてとらえるのは今回は置いといて。

名手名人が選択する変化には、その背景にある
積み上げられた膨大な経験がある。
仕事でいえば、職人になれ、と。
その道のプロになれ、と。

「紀州釣り師」の師は先生の師。
まだまだですわー。



あっ、でも楽しいー!
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://solamark.blog33.fc2.com/tb.php/68-7f50c06f
    この記事へのトラックバック



    gogo.gs

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。